本当はもっとあるのかもしれないけど

とあるブログを読んでいて。

友だちの話を聞いていて。

Facebookのフィードを見ていて。

両親に、謝りたくなりました。

私は、両親大好き！とか、そういうタイプの娘ではなく

人並みに反発したり、喧嘩したり

泣かせたりもしました。

両親のすべてを肯定しているタイプの娘でもありません。

ただ、感謝はしています。

何不自由なく義務教育を受けさせてくれたし

習い事も色んなことをやらせてもらったし

都内の私立大学にまで行かせてくれました。

今回のこの感情は、それとは全然関係なくて。

何でそんなことを思うのか

理由はわからないんですけど。

ごめんね、と。

30目前にもなって

彼氏もいなくて

プロポーズも受けたことなくて

結婚もできてなくて

子供も産んで無くて

ごめんね、と。

父はともかくとして

(※あの人は、何考えてるか分からない。)

母はきっと、娘の私に対して

好かれて嫁いでくれることを望んでいたと思うし

それができる娘だとも思っていると思うし

それができるように育てたと、自負しているとも思う。

だから、申し訳ない。

誰からも見初められない原因は

私なのだけども。

人前で致命的な恥をかくようなことがなく人生を送れているのも

彼女が、私を「女性」として「人」として困らないように

それなりに丁寧に育ててくれたからに他ならないのに

こんな有様で、申し訳ない。

色々見てたら、そう思ってしまった。

私 a.k.a. 褒められることに慣れていない人 です。

妹に教えてもらった占いアプリで、某○○の母の占いアプリがありまして。

アプリ自体と、あと、毎日の占いについては無料で

テーマ別に占っていくにあたって、購入していくシステムなので

自制できないときに見るのは危険なのですが。笑

その課金テーマのうち

「○月○日にいいことが起きるかもよ！」的な占いだけ

購入していまして

1回買えば、その運命の日(←改めて字に起こすと笑えますね。苦笑)が

更新されていって、内容も変わっていきます。

で、どうも私の「運命の日」は

毎日の占いで見ると「恋愛MAXだけど、それ以外ズタボロ」のようで。

総合運も、仕事運も、金運も、ボロッボロです。

だけど、恋愛運だけは、ぶっちぎり向かうとこ敵なし！ってくらい、良い。

昨日(7月30日)が、まさにその「運命の日」でした。

それまで、たびたび「運命の日」てのはありましたが

今回のは、やたら人から褒められる日でした。

老若男女問わず、色んな人から言われまして。

 ざっと箇条書きにしますと…

• あまりしゃべったことのない人から「いつもと雰囲気違いますね。違う人かと思った。」と言われる。
• 「そのヒール、可愛いですね！って、朝からずっと言いたくて。」と言われる。
• 「仕事頼んで良かったよ～。さすがだね～。助かったー！」と言われる。
• 「後輩に『ad_a87さんみたいになれよ！ホントすごい人だから。』って言ってるんです。」と言われる。
• 「ホント、よく見てるし、空気読めるし、気が利きますよね」と言われる。

・・・見えない力が働いているのか？

いい気分にさせておいて

これから何か、とんでもないことが起きそうな気がして

逆に怖くなりました。

中二病と言われれば！そうなんですけど！

素直に喜べないとか！そういうんでなくて！

褒められ慣れてないから！

そんなことが一斉に起きると！まぁ、アワアワしますね！

最後の方は

「え、これ、ホント、マジ、何なの？盛大なドッキリなの？」

って思ってました。笑

で、冒頭の占いに戻りますが。

その日の占いでは

「人が縁を運んできてくれるし、自分自身でも縁を作れる日」

といったようなことが書いてありました。

縁、かぁ・・・。

その占いに照らし合わせるならば

「色んな人から話しかけられる」というのは

ある意味、縁をつなげた、ということかもしれませんね。

・・・と、今日はちょっとスピった話でした。

気持ち悪い姉だと、自覚した瞬間

「あ、私、今週末泊まってくるから。彼氏ん家。」

という予定連絡と共に

妹に彼氏ができたことを知りました。

喜ばしいことです。

前の彼氏は悪い人ではなかったけれど

色々こう、いわゆる

「“好き”だけじゃ、一緒にいられない」

みたいなことで、お別れしてしまっていて

彼女自身、だいぶ引きずっていたし

別れたのにズルズル連絡取ったりしてたので

まぁ、姉としては、早いとこ断ち切ってもらいたいと思っていたので

New彼氏の登場は、喜ばしいことです。

喜ばしいこと、な、はずなんですがね。

イマイチ釈然としないんですよ。

でね、その“釈然としない”我が心に

「何故だ？」と問うて、気がつきました。

私、超恩着せがましい理由で

釈然としてなかった。苦笑

妹は、体が弱いです。

ただ、入退院繰り返すとか、そういう類のでなくて

しょっちゅうお腹壊す、とか

胃腸悪くして食事とれなくなる、とか

バテやすい、とか

不眠症になったりする、とか

低血糖になったりする、とか

貧血になったりする、とか

疲れるとめまいがする、とか

そういうタイプので。

そういうのが、普通の人に比べて

ローテーションが早いっつーか

頻度が高いっつーか。

加えて、好き嫌いは多いし

ご飯作らないし

晩御飯のリクエストで「味濃いけど太らないもの」とか言うし

私が晩御飯作れない日は、体力ねぇのに「ダイエットだー！」っつってご飯抜いたりするし

なのに、人を気遣って帰れなくて、オールの飲み会に行っちゃうし

その後、帰ってきてぐったりして、家事とか何もやらねぇし。

挙句、彼氏の家に泊まりに行くとか。

いいんですけどね。

いいんですけど、だ。

作ったご飯、文句ひとつ言わず食べてくれてるし

別に、私が作る決まりになってるわけでもないし

たまに行く飲み会がオールになろうが

彼氏作ろうが

何でもいいですけどね。

でもさ。

体力ねぇんじゃん。

後々、ぐったりするじゃん。

いとも簡単にお腹壊すじゃん。

食べ物、受け付けなくなるじゃん。

そんで、なかなか回復しねぇじゃん。

そんなんで、泊まり行くとか

何なわけ？

妹の彼氏の機嫌なんか、知ったこっちゃなくて

同居してる姉としては

ぐったりしたり調子崩されることの方が

心配かつ面倒くさくて。

そういう理由で、釈然としてません。

いい歳だから

ほっとけばいいんでしょうけど。

目の前で、体調不良になられてたら

やっぱりほっとけないです。

そういう色々面倒くさいなーっていうので

釈然としてなかったです。

…て、いうこと自体、アホくさいんで

同居人として

「ほっとく」ということができるように

頑張りたい所存です。

「彼女に立候補しようと思ったのに」と言って、1か月以上が経ちました。

約1か月ほど前でしたね。

彼女に立候補しようとしたら

鼻で笑って、冗談で流されたのは。

1か月経って、どうなっているかと言いますと

えーっと。。。何も起きていません。

相変わらずの電話が、1件あったくらいです。

そのときの話も

仕事が忙しいとか

「○○さんは元気にしてますか？」とか

(※彼は、以前、同じ常駐先で働いていました。)

「これから豚の生姜焼きを作って食べる」んだとか

「今週末、合コン行きます。合コンていうか接待みたいなもので」とか

そういったことを言われたり

「どこにも履いていけなさそうなピンヒールが可愛かったけど、買ってない」とか

「友達の結婚パーティーに行くんだ」とか

そういったことを言ったり

そういう、他愛ない中身のない会話をして

電話を切りました。

変わったことは、しいて言えば、着信やLINEの頻度が落ちたくらいで

他の…、要は、スタンス的なものは、一切変わってません。

ちなみにですが。

着信やLINEの頻度が落ちたのは、原因があります。

というのも、

「男からみて、『俺だけ』っていう特別感がしない」

と言われ

「はぁ！？電話もLINEも、充分すぎるくらいの特別扱い、しとるわっ！」

と憤った話を以前書きましたが

それに関して、「物申した」のです。

「電話もLINEも、男女問わず、他の人とは滅多にしませんよ。」と。

「会う約束や何か用事があれば、連絡するけれど

　それ以外で、自分から連絡することはないし、そもそもできないし

　私の周りも、そういう人がほとんどです」と。

それに対して

「そうなんですかー。何か、意外っす。そういう人もいるんだ。

　考え方、改めます。」

とか言ってて

いや、だから、そういうことじゃなくて…、と思ったりしたわけなんですが

まぁ、そういうやりとりがあったんで

電話やLINEの頻度は落ちた、というわけです。

原因と結果が、明確。笑

正直、物申した後に

「連絡が全く来なくなったら、それはそれで寂しいし

　かと言って、自分から連絡すると、それも何だか意味が重くなるかな…」

などと心配して、クヨクヨしたりしてたんですが

そんなことは、向こうの中では、ケロっと頭の片隅に追いやられているようで

結果、豚の生姜焼きがどうしたとかの電話は来たけれど

頻度は格段に落ちた、というのが実情です。

で。私自身の心境の変化ですが。

続・何か、もう、どうでもいいや。状態です。

「彼が好きだし、彼しかいない」みたいな固執は、ほぼほぼなくなりました。

(※以前からそんな固執してるわけでもなかったけど、それ以上に。笑)

キレイさっぱり消えてなくなったわけではないですが。

火種で表現するなら(←ありがち。笑)

以前は、大きな線香花火みたいな、銀色で、シャーッってなる花火くらいだったものが

今は、通常の線香花火みたいな感じに縮小してます。

じじじじって赤く丸くなって

時折、ちょっと激しくなったり、穏やかになったりする感じの。

久々にあった友人何人かに、彼の話をしました。

そのうちの何人かは「どこが好きなの？やめなよ。」と言ってました。

別の何人かは「ずるいね」と言ってました。

残りの何人かは「そうなんだ…」でした。

やめるとか、やめないとかって、意識して、そうしようとするとうまくできなくて。

行きつくところにしか、行きつかないというか。

今は、片想いし続けることに疲れてしまったな～…とは思っているけれど

「やめる」とか「やめない」じゃなくて

結果として「やめてた」とか、「やめてなかった」とか

そうなることが、私にとっては自然な気がします。

ある日「あれ？」っと、抱いていることに気づく恋愛感情が

『付き合う』というチェックポイントを通過できる見込みがないと察したとき

その感情を抱き続けるのを「時間の無駄」や「精神衛生上、良くない」と判断する人もいて

そういう方から言わせると

「とっとっと告って、フラれて、すっきり片付けて、次！」

ということらしいのです。

でも、私は

「どうして『見込みなし』と分かってるのに

　あえて粉々になりに(＝告って、フラれに)いかなきゃなの？」

と思ってしまうし

というか、相手が「お前じゃダメだ」と気づかせるために

告白されないように仕向けていたとしたら

その配慮を無下にすることになるし

あと

「どっちにしろダメなら、告るのが無駄じゃないか」

と思うわけで。

だからといって

「はい、今日、今、この瞬間からやめますよ～！」

っつって、やめられるなら、最初からこんなことになってないわけなので。

「告白もしないし、何もしないし、強いて言えば自分の感情を収束に向かわせる」

という手段が最善策だと信じてるのですが

今回も、そのパターンです。

胸にしまうとか、そんなキレイな話じゃないのです。

思っていたことを公にせず、本人に伝えることもせず

(勝手に盛りあげた感情を、)黙って勝手に盛り下げて

くしゃくしゃにまるめて、ポイっとして、無かったことにするのです。

気持ちの不法投棄です。

ポイっとした後は、視界には入るんだけど、見て見ぬふりです。

中途半端に後始末してるから、時々気になって、ちょっと見に行っちゃったり。苦笑

で、そんな感じで“無き物風”にした後

別の新しい人に思いを馳せる準備を

これまた人知れず、勝手に進めるんです。

「傷つかないと、先に進めない」とかよく言うけど

自分から、あえて、深手を負いにいく必要は

ないんじゃないかな～…って、そう思っています。

「これは、一つの答えなのでは…」と思った。

ヒマがあると、つい読んでしまうAM(アム)。

「あぁ。これは、友達に共有したい。」と思った記事がありました。

無駄モテを捨てよ！“フル開示”で婚活をスピードアップ｜AM「アム」

30歳を目前にしても、なお

やはり「モテたい」と思います。

「モテるには」と聞かれて

頭の中で

今まで刷り込まれたモテテクが列挙されますが

どれひとつとして、体得できず

それ以前に、「こんなの無理っしょww」と言って

避けて通ってきた私です。

だけど、それでも、やっぱり

彼氏が途切れない友達を羨ましく思い

デートに誘われる友達を羨ましく思い

自分に足りないものは何なのかと悩み

悩みが1周して、モテテク試してみようとするも

変な風になってしまって、居心地が余計に悪くなる。

結果、どんどんひねくれていってしまう…。

ちょっと大げさに言うけど

この記事は

そんな私や、似た者同士の友人たちに対しての、1つの答えだと思いました。

それから、「モテ」に「無駄」という種類があるなんて、思ってもみなかった。笑

アルテイシアさんは

気持ちがいいくらい、バッサリ、はっきり言ってくれてます。

「モテを捨ててマッチングをとる」とは「ケンカに負けて勝負に勝つ」ってこと

 女は「選ばれる」じゃなく「選ぶ」立場で考えた方がいいと思う。自分はどんな男とどんな付き合いをしたいのか？って。

何で、こんなに自分に響いたのかな、と思って、改めて読み返してみたら

アルテイシアさんの、この経験でした。

私も昔は王道モテしない自分にコンプレックスがあって、男受けキャラを演じたりしたけど、それを続けているとどんどん自分が嫌いになるんですよ。
どんどん自己否定が強くなって、心が弱くなってしまう。 

私か…？と。笑

自己否定、強くなります。演じてると、ね。

あと、冒頭に書いた「無理っしょｗｗ」て思っていることをやるもんだから

どんどんひねくれてくる。

「どうせ、こんなんが上手くできる女がみんな好きなんでしょ」みたいな風になってくる。

例えば

「どうせみんな、背低くて可愛らしい感じの子がいいんでしょ」

みたいなやつ。

…改めて文字に起こすと、大変失礼な見解ですね。苦笑

もっと雑なアレだと

「どうせ、ワンピース着て、隙だらけの子がいいんでしょ」

とか。

双方に大変失礼な見解ですが、本当に思ってましたよ。

改めて思い返してみても、ひねくれと妬みの度が過ぎる…。苦笑

だから、この記事は

「一般モテって、必要なくない？」って

改めて、ちゃんと、思える。

あと、ずばり、これ！笑

「これが私だ！用のない雑魚は去れ！」 

「雑魚」って表現が、男性からしてみたら

「おい。こら。怒」って思うと思いますけど。笑

これは、言葉のあやってやつですよね。

冒頭にも引用しましたが、アルテイシアさんは

「モテを捨ててマッチングをとる」とは「ケンカに負けて勝負に勝つ」ってこと

と言ってます。

これ、「雑魚は去れ」を言い換えたら、ってことですよね。

マッチングしない人とまで、無理にガチンコ勝負しなくていいわけです。

ニッチな需要は、探し当てるの大変だと思うし

「いつになったら出会えるの…？」てなるんだよね。

あと、私自身が

「選ばれる立場」という認識が、非常に根強い。

・・・あ、ちょっと違う。

ちゃんと言葉にするのであれば

「選んでいい立場ではないし、選ばれる(ご指名を受ける)タイプではないから

　そんな中、選んでくれた人には、感謝しないといけない。」

と思っています。

これ、ホント。

結局、合わないモテテクとか頑張っても

じゃぁ「そんなモテテクで振り向いてくれるような男性とお付き合いしたいのか？」ってなったら

ちょっと違うよなぁ。

無理して、モテテク頑張らなくてもいいんだー！って思えたら

なんだか少し、気楽になりました。

そのアドバイスは私には有効ではありません

恋人できない悩み事関連の回答として、よく見かける、このアドバイス。

「まずは、自分を好きになりましょう」

みんな言う。

これ、みんな言う。

バカのひとつ覚えみたいに。

この原理、分かるんですけどもね。

何かの記事か、twitterで見かけたのですが

「自分が好きでもないものを、『好きになって！』は、むちゃくちゃな話だ」

とか、そんな感じだったかな。

これを目にしたときは、「なるほど」とも思ったわけなのですが。

仮に、何かの商品だったとして、店員さんが

「この製品、ここが良くなくて、ここも良くなくて、これもイマイチで…

でも、買ってください！」

って言ってきたら、買わないよ。いらないもの。普通。

そういうことだよなー、って。

ただ、あえて問おう。いや、問わせてくれ。

自分のことを好きになったら、好きな人に好きになってもらえるんですか？

極端な話かもしれないけど、そういう話でしょうよ。

「好きになってもらえない」ことの悩みの回答として、そう返してきたからには

それをやることで、何かしらの効果がなければおかしい。

・・・と思うのは、極端すぎるのでしょうか。

私は、逆ならあります。

(こんな)自分のことを好きだと言ってくれる人がいたから

多少自分がマシに思えた。(ときもあった。笑)

基本的に自分のことを、好きだなんて思えないし

むしろ、そんなことになったら「ナルシストw」と思ってしまうところもあるし

「うぬぼれんな」って思うのだけど。

「うぬぼれる」状態なんて、みっともない状態だと思うのですが

どうですか。

前述の

「好きでもないものを好きになれって話の方が…」

の話を踏まえるのであれば

自分のことを好きになるより、むしろ、先方の好みに合わせて自分を変える方が

より効果的だと思うのですが、いかがでしょうか。

仕事的に言うのであれば

「クライアントに合わせて、提案内容をカスタマイズする」

のは、アプローチ方法として当然…って思うんだけどなー。笑

あと、それ以前に、自分を好きになる方法って、あるの？

30年近く生きてきたけど、

「彼氏(好きな人)が好いてくれている自分なら、まぁ、好きかもな…」というアプローチ以外で

自分自身を勝手に好きになる方法を、私は知らない。

というか、「自分が好き」になれていたら

そもそも、こんな風な方向で悩んだりしない。

赤の他人を好きになるのは、誰からも教わらなくてもできたのに

自分を好きになるのは、分からない。

そこを教えてほしいのに、具体的に教えてくれる人って、ホント少ない。

あと、答えてるつもりなんだろうけど、ちっとも答えになってない。苦笑

むしろ。

「自分を好きになりなよ」なんて良く分からないアドバイスよりも

「こういうところが魅力だし、素敵なんだよ」と

上っ面でなく言葉にして教えてもらうことの方が

何倍も何倍も効果的だと思うのだけど、いかがでしょう。

別に、男に言ってもらえって話ではなくて。

むしろ、同性に言ってもらった方が、効果があるのかな、て。

「傷のなめ合い(笑)」と言われようが、何でもいいのですが

褒めてもらうのって、嬉しくないですか？

自分が好きになれない人は、視点が「自分」すぎて

自分の良さなんて、全然見えてないし分からないから

外から見て、どう見えるのかとか

どういうところが良さとして見えてるのかとか

そっちを聞けた方が、自分自身に肯定的になれる気がする。

5月21日のごはん

久々に。

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■朝

焼うどん(ぶなぴー、ピーマン、豚肉、もやし入り)

新たまねぎ入りスパニッシュ風オムレツ

豆乳

■昼

チゲ春雨

豆腐サラダ

豆乳

■夜

ソイジョイ(※昼用に買った残り)

鶏と新たまねぎのハーブソルト炒め

大根サラダ

なめこの味噌汁

野菜ジュース

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朝の「新たまねぎのスパニッシュ風オムレツ」は

オシャレぶったネーミングつけましたが

入っているのは、新たまねぎだけで

焼き方…というか、形が「スパニッシュオムレツ」みたいに

フライパンの丸まんまの形で

焼き色がしっかりつくまで焼いたので

そういったネーミングにしただけです。

味付けも塩コショウだけです。

それでも、十分美味しい。

新たまねぎのおかげです。

新たまねぎの甘味と旨み、バンザイ！

最近、体脂肪がほんの少しだけ落ちたり戻ったり

体重増えたりしました。

…元に戻れ―。